特定健康診査・特定保健指導
tag:www.kensin-kensa.com,2008://1
2007-09-09T16:24:53Z
生活習慣病予防対策として2008年4月に導入される特定健康診査・特定保健指導
について紹介しています
Movable Type 3.35
健診・保健指導の研修ガイドライン
tag:www.kensin-kensa.com,2007://1.59
2007-09-09T16:23:03Z
2007-09-09T16:24:53Z
厚生労働省 特定健康診査・特定保健指導のプログラム(確定版)健診・保健指導の研修ガイドラインについて
厚生労働省 特定健康診査・特定保健指導のプログラム(確定版)
健診・保健指導の研修ガイドラインについて
研修の目的
・医療保険者が健診・保健指導事業を適切に企画・評価し、また保険
指導従事者が、標準的な健診・保健指導プログラムを踏まえた保険
指導を的確に実施するために研修を行う。
研修の実施体制
・都道府県は、市町村(国保・衛生)の保健師・管理栄養士等および
民間事業者等を対象
・医療保険者の都道府県支部は、医療保険者に所属する医師・保健師
管理栄養士・事務職等を対象
・関係団体の都道府県支部は、各団体の会員を対象
指導育成者
・国立保険衛生科学院、医療保険者及び関係団体の中央レベル
研修において習得すべき能力
1健診・保険指導事業の企画・立案・評価能力
2行動変容につながる保健指導ができる能力
3個別生活習慣(日常生活全般・食生活・身体活動・運動・たばこ・
アルコール)に関して指導できる能力
4適切な学習教材を選定、開発できる能力
教育方法
習得すべき能力に合わせて、以下の教育方法を活用
・講義、IT研修、グループワーク、事例検討、シュミレーション、
ロールプレイ、デモンストレーション、ピアレビュー
研修の評価
1研修プログラム自体の評価(プロセス評価)
2研修受講者の能力習得評価(到達度・指導実践実績評価)
特定健康診査・特定保健指導 望ましい積極的支援の例
tag:www.kensin-kensa.com,2007://1.37
2007-09-02T09:25:30Z
2007-09-02T09:27:26Z
厚生労働省 特定健康診査・特定保健指導のプログラム(確定版)望ましい積極的支援の例について
厚生労働省 特定健康診査・特定保健指導のプログラム(確定版)
望ましい積極的支援の例について
●面接による支援
個別支援(30分以上)またはグループ支援(90分以上)
・生活習慣と健診結果の関係の理解や生活習慣の振り返り、行動計
画や行動目標の設定等、動機づけ支援の内容を含む支援とする
・食生活については、食生活の中で、エネルギーの過剰摂取につな
がっている要因を把握し、その是正のために料理や食品の適切な
選択等が自らできるスキルを身につけ、確実に行動変容できるよ
うな支援とする
・運動については、生活活動、運動の実施状況の確認や歩行前後の
把握などを実施し、確実に行動変容できるような支援とする
2週間後:電話、またはe-mailによる支援
1ヶ月後:電話、またはe-mailによる支援
2ヶ月後:電話、またはe-mailによる支援
●3ヵ月後(中間評価による体重・腹囲等の測定から必要時6ヶ月
までの行動目標・行動計画の修正を含む)
個別支援(20分以上)またはグループ支援(80分以上)
4ヵ月後:電話、またはe-mailによる支援
5ヵ月後:電話、またはe-mailによる支援
●6ヶ月後の評価
個別支援(20分以上)またはグループ支援(80分以上)
・次回の健診までに確立された行動を維持できるような支援を行う
特定健康診査・積極的支援における支援形態のポイント数
tag:www.kensin-kensa.com,2007://1.36
2007-09-02T09:23:08Z
2007-09-02T09:24:53Z
厚生労働省 特定健康診査・特定保健指導のプログラム(確定版)
積極的支援における支援形態のポイント数について
厚生労働省 特定健康診査・特定保健指導のプログラム(確定版)
積極的支援における支援形態のポイント数について
【】内は基本的なポイント数
《》内は最低限の介入量
1)個別支援A【5分:20ポイント】《10分》
2)個別支援B【5分:10ポイント】《5分》
3)グループ支援【10分:10ポイント】《40分》
4)電話A:e-mail、FAX、手紙等により、初回面接支援の際に
作成した行動計画の実施状況について記載したものの提出を受け
それらの記載に基づいた支援【5分:15ポイント】《5分》
5)電話B:行動計画の実施状況の確認と励ましや出来ていることに
は賞賛をする支援【5分:10ポイント】《5分》
6)e-mailA:e-mail、FAX、手紙等により、初回面接支援の際に
作成した行動計画の実施状況について記載したものの提出を受け
それらの記載に基づいた支援【1往復:40ポイント】《1往復》
7)e-mailB:行動計画の実施状況の確認と励ましや賞賛をする支援
【1往復:5ポイント】《1往復》
※1回の支援におけるポイント数には、一定の上限を設ける
特定健康診査・特定保健指導 積極的支援の内容
tag:www.kensin-kensa.com,2007://1.35
2007-09-02T09:19:45Z
2007-09-02T09:38:07Z
厚生労働省 特定健康診査・特定保健指導のプログラム(確定版)
積極的支援の内容について
厚生労働省 特定健康診査・特定保健指導のプログラム(確定版)
積極的支援の内容について
●初回時の面接による支援
・動機づけ支援における面接による支援と同様
●3ヶ月以上の継続的な支援
支援形態
・個別支援
・グループ支援
・電話
・e-mail
※継続的な支援に要する時間は、ポイント数の合計が180ポイント
以上とする
支援内容
(支援A:積極的関与タイプ)
・生活習慣の振り返りを行い、行動計画の実施の確認や必要に応じ
た支援をする
・栄養・運動等の生活習慣の改善に必要な実践的な指導をする
<中間評価>
・取り組んでいる実践と結果についての評価と再アセスメント、必
要時、行動目標・計画の設定を行う
(支援B:励ましタイプ)
・行動計画の実施状況の確認と確率された行動を維持するために、
賞賛や励ましを行う
支援ポイント
合計180ポイント以上とする
<内訳>
(支援A:積極的関与タイプ):個別支援A、グループ支援、電話A
e-mailAで160ポイント以上
(支援B:励ましタイプ):個別支援B、電話B、e-mailBで20ポ
イント以上
●6ヶ月後の評価
支援形態
・個別支援
・グループ支援
・電話
・e-mail 等
支援内容
・身体状況や生活習慣に変化が見られたかについて確認する
]]>
特定健康診査・特定保健指導 動機づけ支援の内容
tag:www.kensin-kensa.com,2007://1.34
2007-09-02T09:17:33Z
2007-09-02T09:19:09Z
厚生労働省 特定健康診査・特定保健指導のプログラム(確定版)
動機づけ支援の内容について
厚生労働省 特定健康診査・特定保健指導のプログラム(確定版)
動機づけ支援の内容について
支援形態
<面接による支援>次のいずれか
・1人20分以上の個別支援
・1グループ80分以上のグループ支援
<6ヶ月後の評価>
・個別支援
・グループ支援
・電話
・e-mail 等
支援内容
<個別支援>
・生活習慣と健診結果の関係の理解や生活習慣の振り返り、メタボ
リックシンドロームや生活習慣病に関する知識と対象者本人の生
活が及ぼす影響、生活習慣の振り返り等から生活習慣改善の必要
性を説明する
・生活習慣を改善するメリットと現在の生活を続けるデメリットに
ついて説明する
・栄養・運動等の生活習慣の改善に必要な実践的な指導をする
・対象者の行動目標や評価時期の設定を支援する。必要な社会資源
を紹介し、有効に活用できるように支援する
・体重・腹囲の計測方法について説明する
・生活習慣の振り返り、行動目標や評価時期について対象者と話し
合う
・対象者とともに行動目標・行動計画を作成する
<6ヶ月後の評価>
・身体状況や生活習慣に変化が見られたかについて確認する
特定健康診査・特定保健指導 情報提供の内容
tag:www.kensin-kensa.com,2007://1.33
2007-09-02T09:15:20Z
2007-09-02T09:16:42Z
厚生労働省 特定健康診査・特定保健指導のプログラム(確定版)
情報提供の内容について
厚生労働省 特定健康診査・特定保健指導のプログラム(確定版)
情報提供の内容について
支援形態
・健診結果送付に合わせて情報提供用紙を送付する
・IT等活用されていれば、個人情報提供画面を利用する
支援内容
<個別支援>
・健診結果や健診時の質問票から対象者個人に合わせた情報の提供
が必要
・特に問題とされることがない者に対しては、健診結果の見方や健
康の保持増進に役立つ内容の情報を提供する
・健診の意義や健診結果の見方を説明する。また、健診結果の経年
変化をグラフでわかりやすく示す
・対象者個人の健康状態や生活習慣から、重要度の高い情報を的確
に提供することが望ましい
・身近で活用できる社会資源情報も掲載する
特定健康診査・特定保健指導 標準的な保健指導
tag:www.kensin-kensa.com,2007://1.32
2007-09-02T09:10:32Z
2007-09-02T09:14:45Z
厚生労働省 特定健康診査・特定保健指導のプログラム(確定版)
標準的な保健指導について
厚生労働省 特定健康診査・特定保健指導のプログラム(確定版)
標準的な保健指導について
1)糖尿病等の生活習慣病の予備軍に対する保健指導
・対象者の生活を基盤とし、対象者が自らの生活習慣における課題
に気づき、健康的な行動変容の方向性を自らが導き出せるように
支援すること
・対象者に必要な行動変容に関する情報を提示し、自己決定できる
ように支援することであり、そのことによって、対象者が健康的
な生活を維持できるよう支援すること
2)対象者ごとの保健指導プログラムについて
・保健指導の必要性ごとに「情報提供」「動機づけ支援」「積極的
支援」に区分されるが、各保険指導者プログラムの目標を明確に
した上で、サービスを提供する必要がある
情報提供とは
自らの身体状況を確認するとともに、健康な生活習慣の重要性に
対する理解と関心を深め、死活習慣を見直すきっかけとなるよう、
健診結果の提供にあわせて、基本的な情報を提供することをいう
動機づけ支援とは
対象者が自らの健康状態を自覚し、生活習慣の改善のための自主
的な取り組みを継続的に行うことができるようになることを目的
とし、医師・保健師又は管理栄養士の面接・指導のもとに行動計
画を策定し、生活習慣の改善のための取り組みに係わる動機づけ
支援を行うとともに、計画の策定を指導した者が、計画の実績評
価を行う保健指導をいう
積極的支援とは
対象者が自らの健康状態を自覚し、生活習慣の改善のための自主
的な取り組みを継続的に行うことができるようになるこをと目的
とし、医師・保健師又は管理栄養士の面接・指導のもとに行動計
画を策定し、生活習慣の改善のための、対象者による主体的な取
組みに資する適切な働きかけを相当な期間継続して行うとともに
計画の策定を指導した者が、計画の進歩状況評価と計画の実績評
価(計画策定の日から6ヶ月以上経過後に行う評価)を行う
※それぞれの内容はこちらから確認してください
・情報提供の内容
・動機づけ支援の内容
・積極的支援の内容
特定健康診査・保健指導対象者の選定と階層化
tag:www.kensin-kensa.com,2007://1.31
2007-09-01T20:03:49Z
2007-09-01T20:13:06Z
厚生労働省 特定健康診査・特定保健指導のプログラム(確定版)保健指導対象者の選定と階層化ガイドライン
厚生労働省 特定健康診査・特定保健指導のプログラム(確定版)
保健指導対象者の選定と階層化ガイドライン
【ステップ1】内臓脂肪蓄積に着目してリスクを判定
・腹囲:M≧85cm F≧90cm →(1)
・腹囲:M<85cm F<90cm かつBMI≧25 →(2)
【ステップ2】
1)血糖 a 空腹時血糖100mg/dl以上 又は
b HbA1c 5.2%以上 又は
c 薬剤治療を受けている場合(質問票より)
2)脂質 a 中性脂肪150mg/dl以上 又は
b HDLコレステロール40mg/dl未満 又は
c 薬剤治療を受けている場合(質問票より)
3)血圧 a 収縮期血圧130mmHg以上 又は
b 拡張期血圧85mmHg以上 又は
c 薬剤治療を受けている場合(質問票より)
4)質問票:喫煙歴あり(1〜3のリスクが1つ以上の場合にのみカウント)
【ステップ3】ステップ1、2から保険指導対象者をグループ分け
(1)の場合:1)〜4)のリスクのうち追加リスクが
2以上の対象者は 積極的支援レベル
1の対象者は 動機づけ支援レベル
0の対象者は 情報提供レベル とする
(2)の場合:1)〜4)のリスクのうち追加リスクが
3以上の対象者は 積極的支援レベル
1又は2の対象者は 動機づけ支援レベル
0の対象者は 情報提供レベル とする
【ステップ4】
●服薬中の者については、医療保険者による特定保険指導の対象と
しない。
(理由)
継続的に医療機関を受診しており、栄養・運動等を含めた必要な
保健指導については、医療機関において継続的な医学的管理の一環
として行われることが適当であるため。
(参考)
特定保健指導とは別に、医療保険者が、生活習慣病の有病者・予備
群を減少させるために、必要と判断した場合には、主治医の依頼又
は、了解の下に保健指導を行うことができる。
市町村の一般衛生部門においては、主治医の依頼または了解の下に
医療保険者と連携し、健診データ・レセプトデータ等にもとづき、
必要に応じて服薬中の住民に対する保健指導をおこなう。
●前期高齢者(65歳以上75歳未満については、積極的支援の対
象となった場合でも動機づけ支援とする。
(理由)
予防効果が多く期待できる65歳までに、特定保険指導が既に行わ
れてきていると考えられること。
日常生活動作能力、運動機能等を踏まえ、QOLの低下に配慮した生活
習慣の改善が重要であること 等
特定健康診査・特定保健指導プログラム厚生労働省確定版
tag:www.kensin-kensa.com,2007://1.30
2007-09-01T18:30:16Z
2007-09-09T16:26:48Z
2007年4月に厚生労働省より、特定健康診査・特定保健指導のプログラム(確定版)が発表されました
保健指導対象者の選定と階層化
・標準的な保健指導
・情報提供の内
・動機づけ支援の内容
・積極的支援の内容
・積極的支援における支援形態のポイント数
・望ましい積極的支援の例
・保険指導のプロセスと必要な保健指導技術
・検診・保健指導の研修ガイドライン
・リーダー育成プログラムの例
・実践者育成研修プログラムの例
・後期高齢者(75歳以上)に対する健診・保健指導
となっています。
順次紹介していきたいと思います。
まずは、特定健康診査の項目から]]>
【必須項目】
・質問票(服薬歴・喫煙歴 など)
・身体計測(身長・体重・BMI・腹囲)
・理学的検査(身体診察)
・血圧測定
・血液検査:脂質検査(中性脂肪・HDLコレステロール・LDL
コレステロール)
血糖検査(空腹時血糖またはHbA1c)
肝機能検査(GOT・GPT・γーGTP)
・検尿(尿糖・尿蛋白)
【詳細な健診の項目】
・心電図検査
・眼底検査
・貧血検査(赤血球数・血色素量・ヘマトクリット値)
注)一定の基準の下、医師が必要と認めた場合に実施
特定健康診査・特定保健指導の導入背景
tag:www.kensin-kensa.com,2007://1.4
2007-08-20T16:56:21Z
2007-08-20T16:58:58Z
生活習慣病の予防対策として2008年4月に導入される特定健康診査・
特定保健指導の目的医療費の適正化
生活習慣病の予防対策として2008年4月に導入される特定健康診査・
特定保健指導の目的は結果として医療費の適正化が大きいのではな
いでしょうか。
国民医療費は老人医療費が増えたことにより年率1.5〜3.0%程度の
増加傾向にあり、国民所得に占める割合は拡大しています。
厚生労働省は少子化高齢化社会の下、国民皆保険制度を維持可能と
するため、医療費の伸びの抑制を課題としています。
国民医療費のうち一般診療医療費(約24兆円)の30%は生活習慣病
が占めており、おもな生活習慣病の患者数は高齢化の進展に伴い、
増加傾向にあります。また生活習慣病の予備軍とされる内臓脂肪症
候群(メタボリックシンドローム)該当者は40歳以上74歳以下の男
性の約半数の1,400万人といわれています。
さらに、生活習慣病のなかでも慢性的な治療を要し、かつ合併症を
有することの多い「糖尿病」の人は成人で約1,600万人と推計されて
います。
これを受けて厚生労働省は、生活習慣病の予防に健康診断を活用し
「糖尿病」を中心とした生活習慣病による将来的な医療費の増大を
抑制するため、2008年度から「特定健康診査・特定保健指導」を導
入。2008年4月から健康保険組合等の医療保険者は40歳以上74歳以下
の加入者全員に特定健康診査を実施しメタボリックシンドローム
該当者及び予備軍に特定保健指導を実施することを義務付けました。
厚生労働省は特定健康診査・特定保健指導によりメタボリックシン
ドローム該当者及び予備軍を2008年から2012年までに10%削減する
ことを目標としています。
特定健康診査・特定保健指導の仕組み
tag:www.kensin-kensa.com,2007://1.3
2007-08-20T15:56:44Z
2008-01-25T17:38:18Z
特定健康診査とは糖尿病など生活習慣病に関する健康診査で、特定保健指導とは特定健康診査の結果により健康の保持に努める必要がある者に対し、保健指導に関する専門的知識及び技術を有する者が行う保健指導をいいます。
特定健康診査とは:糖尿病など生活習慣病に関する健康診査
特定保健指導とは:特定健康診査の結果により健康の保持に努める
必要がある者に対し、保健指導に関する専門的知識及び技術を有す
る者が行う保健指導
と高齢者の医療の確保に関する法律の第18条に明記されています。
検診項目としては、現行の老人保険事業の基本検診とは大幅には
変わりません(40歳以上の保険加入者に実施)
検診の結果、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の該当
者・予備群を対象として特定保健指導が義務づけられます。
非肥満の高血圧等の者については、当面は努力義務として保健指導
が実施されます。
血糖 100mg/dl以上 または
随時血糖 140mg/dl以上 または
HbA1c 5.2%以上
脂質 中性脂肪 150mg/dl以上 または
HDLコレステロール 40mg/dl未満
血圧 収縮期血圧 130mmHg以上
拡張期血圧 85mmHg以上
ステップ3:ステップ1でステップ2のリスク該当者
2つ以上・・積極的支援レベル
1つ・・・・動機づけ支援レベル
・積極的支援:3〜6ヶ月の継続的支援
個別面接または集団指導、e-mail、グループ指導
+6ヶ月後の評価(個別、グループ、電話、e-mail)
ただし65歳以上は該当しても動機づけ支援の対象
・動機づけ支援:1回の個別面接またはグループ指導+6ヶ月後の
評価(電話またはe-mail)
・情報提供:診断結果と注意事項の情報提供
]]>